今年も節分の季節がやってきましたね。節分といえば「豆まき」ですが最近では恵方巻きを恵方に向いて食べるというイメージが定着しています。
この記事ではセブンイレブンでの恵方巻きの販売に関して、予約情報や予約なしでの当日購入が出来るのか等についてまとめてみました。
美味しいお茶は美味しいお水から
セブンイレブンの2023恵方巻きの予約期間はいつ?
セブンイレブンでの恵方巻き予約期間は2022年12月26日(月)~2023年1月29日(日)です。
予約方法は「ネット」か「店頭」で可能。
受け取り期間は2023年2月1日(水)~2月3日(金)です。
なお恵方巻きは全種類数量限定になるので、早めに予約することをオススメします。
予約なしでも当日買える?
予約限定の恵方巻き以外であれば、予約なしでも購入できる可能性はあります。
ただ、やはり節分当日は購入困難と思っていたほうがいいです。どうしても予約なしで買いたいのであれば節分数日前に店頭に行きましょう。
ですが確実に恵方巻きを購入したいのであれば、やはり予約をしたほうがいいです。
セブンイレブン2023恵方巻きの種類や値段
セブンイレブンで販売される2023年の恵方巻きは以下の7種類です。
銀座久兵衛監修恵方巻(予約限定)
銀座に本店のある寿司屋「銀座久兵衛」が監修した恵方巻き。
- サイズ・・・レギュラー(直径約4.5cm x 長さ約13cm)
- 値段・・・税込1,134円
- 具材・・・焼き穴子、玉子焼き、いくら、胡瓜、ボイル海老、椎茸煮、三つ葉
柿安監修黒毛和牛の牛すき恵方巻(予約限定)
150年以上の歴史がある肉の老舗の「柿安」が監修した恵方巻き。
- サイズ・・・ミニ(直径約4.5cm x 長さ約8.5cm)
- 値段・・・税込864円
- 具材・・・牛肉、厚焼き玉子、胡瓜
海の幸恵方巻
海鮮具材がふんだんに入った恵方巻き。
- サイズ・・・ミニ(直径約4.5cm x 長さ約8.5cm)
- 値段・・・税込696.6円
- 具材・・・サーモン、厚焼き玉子、いくら、胡瓜、ボイル海老、まぐろたたき、大葉
海老とツナのサラダ恵方巻
子供や女性に人気の具材が入った恵方巻き。
- サイズ・・・ミニ(直径約4.5cm x 長さ約8.5cm)
- 値段・・・税込388.8円
- 具材・・・海老マヨネーズ和え、厚焼き玉子、カニカマツナマヨネーズ和え、胡瓜
七品目の幸福恵方巻
7つの幸福具材が入った恵方巻き。
- サイズ・・・レギュラー(直径約4.5cm x 長さ約13cm)
- 値段・・・税込496.8円
- 具材・・・厚焼き玉子、かんぴょう、胡瓜、穴子、椎茸、おぼろ、蓮根
七品目の幸福恵方巻ミニ
7つの幸福具材が入った恵方巻きのミニサイズ。
- サイズ・・・ミニ(直径約4.5cm x 長さ約8.5cm)
- 値段・・・税込345.6円
- 具材・・・厚焼き玉子、かんぴょう、胡瓜、穴子、椎茸、おぼろ、蓮根
七品目の幸福恵方巻(3本)
7つの幸福具材が入った恵方巻きの3本セット。
- サイズ(1本)・・・レギュラー(直径約4.5cm x 長さ約13cm)
- 値段・・・税込1490.4円
- 具材・・・厚焼き玉子、かんぴょう、胡瓜、穴子、椎茸、おぼろ、蓮根
以上の7種類です。
その内「銀座久兵衛監修恵方巻」と「柿安監修黒毛和牛の牛すき恵方巻」2種類が予約限定品ですので、予約なしでの購入は出来ません。
この2つは今回のラインナップの中でも特に興味を惹かれますね。そして予約しなければ食べられないという希少性もあって非常に注目しています。
まとめ
今回の内容をまとめます。
セブンイレブンでの恵方巻き予約期間は2022年12月26日(月)~2023年1月29日(日)でネットか店頭での予約が可能。
予約した恵方巻きの受け取り期間は2023年2月1日(水)~2月3日(金)です。
予約をせずに購入する場合、予約限定の恵方巻き以外であれば店頭購入出来る可能性がありますが、節分当日は売り切れが予想されるので数日前の購入がいいでしょう。
2023年にセブンイレブンで発売される恵方巻きは7種類。内2種類が予約限定品。
以上、2023年のセブンイレブンで販売される恵方巻きに関して、予約情報や予約なしでの当日購入が出来るのか等について書きました。
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